くろまるサーバー 公認Wiki

かつて安藤橋拠点にあったパンの無人販売所。近所の畑で取れた小麦でパンを作り寄付していた。
完全無料で、自由に寄付して自由に受け取るというスタンスを取っていた。
当時は今のようなショップシステムもなく、共産主義的な構造をであった。

掛け金として毎日ダイヤを支払い、全ロス時に掛け金を返金するという保険サービスの構想。実際にサービスが開始されることはなかった。
なお、現在のくろまるサーバーは基本的に全ロスしないため、同様の構想が今後出ることは考えにくい。

匠駅?の横に建設された戦車。作者のかっしーいわく、天安門事件を再現するような遊びも想定されていた模様。いつの間にか解体されていた。